目次
静岡市では10月22日・23日の2日間、海洋資源の持続可能な活用を目指すイベント「BLUE ECONOMY EXPO@Suruga Bay」が開かれます。
海洋関連企業などによる大規模な展示会や国内外の有識者が参加する国際会議など、5つのプログラムを展開。約80の展示ブースや水中ドローンのデモンストレーションなどを通じ、海の未来につながる技術や取り組みを紹介します。
海の未来につながる5つのプログラム
世界銀行によると、ブルーエコノミーとは「経済成長、生活向上、雇用、海洋生態系の健全性のために海洋資源をサステナブルに利用すること」と定義されています。
「BLUE ECONOMY EXPO@Suruga Bay」は、大きく分けて5つのプログラムで構成。
静岡市駿河区のグランシップ静岡で開かれる「海の未来会議@駿河湾」を除く4つのプログラムは、静岡市清水区の清水マリンターミナルで開催されます。

約80ブースで海洋関連の最新技術を紹介
「海のEXPO@駿河湾」は、海洋関連企業や団体などが最新技術を披露する大規模展示会です。
約80のブース出展やポスター展示を予定しているほか、駿河湾・海洋DX研究開発事業化に向けた取り組み事例の発表も行われます。
国内外の有識者が海の未来を議論
「海の未来会議@駿河湾」には、国内外の有識者が集結。フランス国立科学研究センターリサーチディレクター「クリス・ボウラー教授」が基調講演を行うほか、ブルーエコノミーに関する国内外の取り組みが紹介されます。
初代「BLUE ECONOMY大賞」に静岡発の企業
「ブルーエコノミーアワード」は、日本発のブルーエコノミーの発展を目指し、今年度から創設されました。海洋関連産業の振興や新たなイノベーションの創出などを目的としています。
初代「BLUE ECONOMY大賞」には、静岡発のスタートアップ「ソノファイ」が選ばれました。同社は、AIと超音波技術を活用し、匠の技を継承する装置の開発を手掛けています。
全国の自治体の取り組みや水中ドローンも
「ローカルエリアネットワーク会議」では、海洋研究の実証フィールドに関する全国の自治体の取り組みを紹介。
また、「Ocean Biz 2026 in SHIZUOKA」では、水中ドローンの展示やデモンストレーションを実施し、海洋分野で活用が期待される技術を間近で見ることができます。
来場申し込み・オンライン視聴について
清水マリンターミナルで開催される4つのプログラムは、いずれもウェブサイトからの来場申し込みが必要です。
グランシップで開催される「海の未来会議@駿河湾」は、申し込み多数につき、オンライン視聴を受け付けています。
イベント概要
≪海のEXPO@駿河湾≫
開催日:10月22日・23日
時 間:
【22日】午前11時~午後5時
【23日】午前10時~午後4時
場 所:清水マリンターミナル
≪海の未来会議@駿河湾≫
開催日:10月23日
時 間:午前9時45分~午後5時40分
場 所:グランシップ静岡11階 会議ホール「風」
≪ブルーエコノミーアワード表彰式≫
開催日:10月22日
時 間:午前11時~午後11時30分
場 所:清水マリンターミナル2階多目的ホール
≪ローカルエリアネットワーク会議≫
開催日:10月23日
時 間:午後1時~午後3時
場 所:清水マリンターミナル2階多目的ホール
≪Ocean Biz 2026 in SHIZUOKA≫
開催日:10月22日・23日
時 間:両日とも実海域デモは午前11時~午後4時
場 所:清水港日の出2号岸壁(清水マリンターミナル付近)
【10月の県内イベント情報はこちら】
【11月の県内イベント情報はこちら】
