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すでに「注意報」のインフルエンザ クリニックの院長は「年明け以降に別の型が感染拡大の可能性」を懸念

静岡県静岡市駿河区のクリニックで行われていたのは、インフルエンザのワクチン接種。2026年は流行が早く始まったことから、こちらでは接種の開始を2週間早めたといいます。

注射に加え、鼻の中に弱毒化した生ワクチンを噴霧する痛くないワクチン「フルミスト」も扱っています。

キッズクリニックさの・佐野正 院長:
このワクチンは生ワクチンで、入れたところに反応があるので(数日は)鼻水が出やすい

例年より3カ月ほど早く注意報レベルとなった静岡県内。今流行っているのは「Aパンデミック型」で、佐野正 院長はこの型の感染は年内には落ち着くと見ていますが、年明け以降には別の型が出てくると懸念しています。

キッズクリニックさの・佐野正 院長:
(まだ今年は)かかってなければ早く(ワクチンを)打った方がいい。(すでにかかった人も)12月終わりまでに、1月・2月・3月に備えて打っておいた方が良い

また、インフルエンザは飛沫感染が主なことから、できるだけ人混みは避け、マスクを着用しながら人との距離をとることも予防につながるということです。

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