静岡県熱海市の湯前神社では温泉の恵みに感謝する湯汲神事と献湯祭が行われました。
熱海温泉は徳川家康が体を癒しに訪れたほか、4代将軍・家綱が江戸城まで運ばせた「御汲湯」としても知られています。
4日、湯前神社で行われた秋の例大祭では宮司が「大湯間欠泉」から温泉をくみ上げる「湯汲神事」を執り行いました。
続いて「献湯祭」が行われ、くみ上げた温泉が神前に奉納されました。
湯前神社奉賛会・小倉一朗会長:温泉があったから熱海はいま元気でやっているということを改めて思い返してほしい。
関係者は温泉の恵みに感謝するとともに、熱海市がさらに繁栄するよう祈願しました。
