3日午前、静岡・沼津市の海でダイビング中の男性が体調不良になり、救急搬送されました。男性はその後病院で死亡が確認されました。
死亡したのは、東京都文京区に住む62歳の男性です。
3日午前11時ごろ、沼津市西浦江梨の大瀬崎で、「50~60代の男性が陸で苦しがっている。意識はあるようです。」と通行人から消防に通報がありました。
警察や消防によりますと、男性は午前10時ごろから1人でスキューバダイビングをしていましたが、何らかの原因により体調不良になったということです。
男性は当初意識があり会話もできる状態で、ドクターヘリで病院に運ばれましたが、その後病院で死亡が確認されました。
男性がダイビングをしていたのは、大瀬崎海岸の岬の先端付近で、見つけた人が車に乗せて海水浴場の駐車場まで運び、消防に引き継いだということです。発見時に男性は「減圧症だと思う」と自ら話していました。
警察は事故を防ぐため機材の点検をすることや、天候や体調が悪い時は水辺に近づかないよう呼びかけています。
※救急搬送された男性の死亡が確認されたため加筆しました。(3日午後9時45分)
