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日照時間は平年のわずか16%…秋の風物詩「ススキの迷路」に異変 施設の客足減少も

高さ2mほどのススキで作られた大きな迷路。富士山こどもの国の秋の風物詩として毎年、多くの家族連れでにぎわいます。

2026年は9月12日にオープンしましたが…。

富士山こどもの国・堀野亜弥 主任:
こういったところですね。迷路の途中でぬかるんでいる箇所がところどころにあって、滑りやすく、利用しづらい状況になっている

自然の地形を生かして作られた、テニスコート18面にも広がる迷路。上り坂や下り坂が多く滑りやすいこともあり、雨が続いている2026年は利用する人がほとんどいないといいます。

さらに―。

富士山こどもの国・堀野亜弥 主任:
少し日照時間が少ない影響からか、肌感覚でしかないが少し穂が開くのが遅いような気がする

気象台によると、15日までの10日間の静岡県富士市の日照時間は8時間。平年と比べるとわずか16%です。

この長雨は施設全体の客足にも影響を及ぼしています。

富士山こどもの国・堀野亜弥 主任:
公園施設なので長雨で去年に比べると半分以下の客入りになっている。一刻も早く天気が回復して、たくさんのお客さんに富士山こどもの国を楽しんでもらいたい

書き入れ時となるシルバーウィークには台風の影響も懸念されます。

秋の長雨の余波が多方面に広がっています。

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