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「旅を楽しくする」をテーマに国内外で81施設を運営する星野リゾートは、シルバーウィークに向けて、都心から片道5,000円以内かつ2時間以内で行ける「おすすめの宿5選」を発表した。このうち、2施設が静岡県内から選ばれており、伊東市の「界 アンジン」と熱海市の「リゾナーレ熱海」がランクインしている。
シルバーウィークの交通面は“安・近”志向
今年のシルバーウィークは9月19日から23日にかけて5連休となる。
星野リゾートが、埼玉・千葉・東京・神奈川に住む20代~60代の男女300人を対象に、シルバーウィークの旅についてインターネットで調査を実施したところ、旅行の総予算のうち、最も安く抑えたい費用の第1位は「交通費」(59%)となり、宿泊費や食事・土産代を大きく上回ったという。

また、1~2泊の近場旅における理想的な交通費は「片道5,000円以内」(38%)、移動時間についても「2時間以内」(49%)が、それぞれ最多となった。


そこで、星野リゾートでは、都心から片道5,000円以内かつ2時間以内で行け、直前でも予約が間に合うおすすめの自社施設5選を発表した。
伊東と熱海の2施設がランクイン
1箇所目が、栃木県日光市にある温泉旅館「界 鬼怒川」。館内には、益子焼や黒羽藍染、大谷石などが散りばめられ、木々に囲まれた中庭や客室からは四季折々の景色が望める。

浅草駅から最寄りの鬼怒川温泉駅までは、東武特急「スペーシアX」や「リバティ」で約2時間。駅からはタクシーで約5分の場所にあり、特急を利用した場合の交通費は片道 約3,300円~3,500円。
2箇所目は、静岡県伊東市にある、客室も大浴場も全てオーシャンビューの温泉旅館「界 アンジン」。船の甲板をイメージした「サンブエナデッキ」では、海風を感じながら湯涼みの時間が過ごせ、マリンアンティークな空間で船旅気分も味わえる。

東京駅から最寄りの伊東駅までは、特急「踊り子」で約1時間40分。駅からはタクシーで約5分、徒歩でも約15分の場所にあり、特急を利用した場合は片道 約3,890円、普通列車では片道 約2,300円。
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3箇所は、静岡県熱海市にある、全室オーシャンビューの絶景が魅力のリゾートホテル「リゾナーレ熱海」。屋上の「ソラノビーチ Books&Cafe」や敷地内の森、温泉施設を備えていて、多彩なアクティビティとともに滞在を楽しめる。

東京駅から最寄りの熱海駅までは、特急「踊り子」で約1時間20分。駅からは送迎バスで約15分の場所にある。特急を利用した場合の交通費は片道 約3,560円、東海道新幹線の自由席だと片道 約3,700円、JR東海道線の普通列車を使えば片道 約1,980円となる。
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4箇所目が、茨城県土浦市にある、星野リゾートで唯一の自転車を楽しむホテル「BEB5土浦」。霞ヶ浦の絶景ポイントで朝焼けの景観を眺めるサイクリングが体験できる。

東京駅から土浦駅までは、JR常磐線の特急「ときわ」で約48分、普通列車でも約1時間15分。ホテルは駅に直結しており、交通費は片道 約1,230円~2,200円。
最後が、港町・横浜の地上154メートルに位置するホテル「OMO5横浜馬車道」。昼は港と海の景色、夜は街の明かりが360度に広がる眺望が特徴で、暮らすようにくつろぐ滞在を提供している。

みなとみらい線の馬車道駅に直結しており、東京駅からは約45分。交通費は600円~750円程度だ。
なお、所要時間と交通費は、いずれも星野リゾートの発表に基づく。
