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エバラ食品工業は9月10日、徳造丸(東伊豆町)と共同開発した「徳造丸監修 秘伝の煮汁」を静岡県で先行発売した。
稲取で受け継がれる味を再現
「徳造丸」は、1926年に東伊豆町稲取で創業した株式会社徳造丸が運営する網元料理店。稲取特産の金目鯛を使った料理を中心に提供している。

今回発売した「徳造丸監修 秘伝の煮汁」には、本醸造しょうゆと再仕込しょうゆの2種類のしょうゆを使用。
砂糖、清酒、みりんを合わせることで、まろやかな甘みに仕上げ、ゴボウとショウガの風味が魚の旨みを引き立てる。
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金目鯛だけでなくさまざまな料理に
金目鯛だけでなく、カレイやサバといった魚の煮付けに使用できるほか、筑前煮や豚の角煮など、さまざまな料理に活用できるのも特徴。

共同開発には、稲取で受け継がれてきた郷土の味を多くの人に知ってもらうとともに、商品をきっかけとして実際に稲取を訪れてほしいという思いが込められている。
「徳造丸監修 秘伝の煮汁」は1本300ml。小売り参考価格は460円(税抜き)。
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