浜松医科大学と静岡大学の統合・再編が停滞するなか、浜松医科大学の学長が静岡大学・浜松キャンパスで教員向けの講演をしました。
斉藤力公 記者:
いま渡辺学長が静岡大学の浜松キャンパスに到着し、施設の中に入っていきます
8月24日静岡大学・浜松キャンパスを訪れたのは、浜松医科大学の渡辺裕司 学長です。
職員を対象にした講演会で壇上に立ちました。
両大学は2019年に1つの法人に2つの大学を置く案で合意しましたが、その後、静大の日詰一幸 学長が「1大学2校案」を提案し、議論は停滞しています。
こうしたなか、浜医大と研究機能の強化などの連携協定を結ぶ静大・浜松キャンパスの工学部などが講演会を企画し、渡辺学長は静岡の発展のためには2つの大学としての連携が必要不可欠だと訴えたということです。
浜松医科大学・渡辺裕司 学長:
再編大学が静岡地域にとっても有意義なものになるだろうと、有意義なものにしていかなければいけないと思っているし、それは一つの法人の傘のもとの、より関係の近い2つの大学ができるということなので、十分可能だと思っている
今回の講演はオンラインも含め職員100人以上が聞いていたものの、静大の日詰一幸 学長は参加しなかったということです。
