天竜川で川下りの舟が転覆し、乗客など5人が死亡した事故から8月17日で15年です。現場近くでは追悼式が開かれ、犠牲者の冥福を祈りました。
2011年8月17日、天竜川で23人が乗った川下りの舟が転覆し、乗客4人と船頭1人、計5人が死亡しました。
事故から15年がたった8月17日、犠牲者を追悼する式典が開かれ、舟を運航していた天竜浜名湖鉄道の関係者など約30人が参加しました。
式典では黙祷が捧げられたあと、天竜浜名湖鉄道の松井宣正 社長や当時の社長などが慰霊碑に花を手向け冥福を祈りました。
天竜浜名湖鉄道・松井宣正 社長:
ここが安全を確保していかなければならないという反省の原点になる。これからも半永久的に会社がある限り慰霊式等は行っていきたい
天竜浜名湖鉄道は事故の教訓の継承を図り、安全意識を一層高めていく考えです。
