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江戸時代から続く百八体流灯祭 「送り火」と「虫追い」の行事 灯ろう350個・かがり火110基 オレンジ色の幻想的な光景

静岡県熱海市では8月16日夜、先祖の供養とともに願いを灯ろうに書いて海に流す伝統の百八体流灯祭(ひゃくはったいりゅうとうさい)が行われました。

百八体流灯祭は先祖を供養する「送り火」や害虫を追い出す「虫追い」として、熱海市多賀(たが)地区で江戸時代から続いていて、現在は観光行事にもなっています。

16日夜は願いごとなどが書かれた灯ろう350個が海に流されたほか、新婚夫婦による点火から海岸に110基のかがり火が灯されました。

観光客:
遠くの火もけっこうきれいに見えてすごい

観光客:
たまたま来たんですけど、すごく良いものが見られた

市民や観光客は、かがり火が照らす幻想的な光景を楽しんでいました。

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