お盆休みで静岡県内の各地の観光地がにぎわう中、ニホンザルと触れ合える南伊豆町の観光施設では、サルたちにスイカがプレゼントされました。
南伊豆町の波勝崎モンキーベイでは、およそ150頭の二ホンザルが暮らしています。
施設では13日、暑い夏を乗り切ってもらおうとサルたちのためにおよそ3キロのスイカが用意されました。
波勝崎モンキーベイ飼育員 大塚彩佳さん「やっぱり夏と言えばスイカのイメージが強いので、スイカをプレゼントしたいなっていうのがあってスイカをプレゼントしました」
ただしニホンザルの群れには厳しい序列があり、ボスが不在のこの日は2番目のボスが最初にスイカを味わいます。
その様子を周りのサルたちがうらやましそうに見つめています。
観光客「丸ごと1個なんてすごいなと思って。どこまで(1頭で)食べるのかなと思ってずっと見てますけど。ちょっとそろそろ(他のサルにも)分ければいいのに」
最後は待ちに待ったみんなの番です。
飼育員が食べやすいように切ったスイカを配ると、サルたちは夢中になってほおばっていました。
夏のごちそうをたっぷり味わったサルたち。
暑い夏を元気に乗り切れそうです。
スイカのプレゼントは8月22日にもおこなわれる予定です。
