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「利益が吹っ飛ぶ」キャベツ高騰でとんかつ店が悲鳴…千切りキャベツおかわり自由 静岡

食卓に欠かせないキャベツの価格が高騰しています。大きな影響を受けているのが、とんかつ店です。

静岡県東部を中心に県内6店舗を展開するとんかつの「かつ銀」では、定食の付け合わせとして毎日それぞれの店でキャベツを千切りし、おかわり自由として提供しています。

にしはらグループ・西原洋平 社長:
キャベツは切りたてが一番おいしいですね。甘みが抜けていなくて、シャキシャキだけどおいしいキャベツになります

とんかつのかつ銀を含め、お好み焼き店やラーメン店を営むにしはらグループでは、1カ月に約6tにのぼるキャベツを使用していて、最近の価格高騰はここ20年で最も深刻で影響が大きいと話します。

にしはらグループ・西原洋平 社長:
かなり大変です。とても影響はあります。(仕入れ)価格が3倍ぐらいになっているので、もう利益がほとんど吹っ飛んでしまうくらいのダメージがあります

にしはらグループは高騰前から地元農家と協力して、市場に出せない規格外の野菜などを積極的にメニューに加えていて、これらを活用しキャベツの高騰を乗り切りたいと話しています。

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