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【静岡県知事選】どのような静岡県を目指すのか…各候補の主張をチェック

静岡県知事選挙のイメージ

静岡県知事選はいよいよ5月26日に投開票を迎えます。そこで争点ごとに各候補の訴えを見ていきます。今回は県政運営についてです。

川勝前知事の退任風景(5月9日)

「富国有徳のふじのくにづくり」に力を注いできた川勝平太 前知事。

2013年の知事選では「これからの静岡県はまさに日本の理想郷。住んでよし。訪れてよし。」と演説し、2017年の知事会見では「世界の中での存在感を高める“ふじのくに”にして参りたい」と発言。

その独自の言葉で静岡県の魅力を発信し続けました。

次の知事はどのような静岡にしていきたいと考えているのでしょうか。

大村慎一 候補

大村慎一 候補: 
対立と分断が渦巻き、物事は進まない、決められない。そして、どこで何が決まっているのかよくわからない。こうした県政から県民不在の県政から県民の手に県政を取り戻したい

鈴木康友 候補:

鈴木康友 候補: 
幸福度日本一の静岡県を目指す。県内のどこの地域に住んでいても、県民の皆様が豊かで幸福感を感じられる地域を作っていきたい。県民の皆様と一緒になってまさに共同でそうした地域を作っていきたい

森 大介 候補

森大介 候補: 
リニアと原発を許さず、県民の暮らし・福祉最優先、希望の持てる県政へと県政を大きくチェンジしてまいります。県民の命と暮らしを守る立場で国と大企業に対してしっかりと物を言い、行動する知事に私はなります

横山正文 候補

また、横山正文 候補は「個人の声なき声に寄り添い、政治を個人に取り戻す」としています。

村上猛 候補

村上猛 候補は「リニアの問題をまず片づける。ほかは流れに沿って進める」と主張。

濱中都己 候補

濱中都己 候補は「県民の暮らしの幸福度を上げるため権利保護を実現させる」と訴えています。

各候補の訴えについて

改めて、各候補の訴えを届け出順にまとめてみました。

横山候補「声なき声に寄り添い、政治を個人に取り戻す」
      
森候補「暮らし・福祉最優先で、希望を持てる県政に大きくチェンジしていく」
       
鈴木候補「経験を生かして幸福度日本一の静岡県を目指す」
       
大村候補「県民の声を聞き、分断と停滞の県政を立て直す」
       
村上候補「まずはリニア問題を片付ける。ほかは流れに沿って取り組んでいく」
       
濱中候補「県民の幸福度を上げるために権利保護を実現する」

大林さんといけやさん

-各候補の主張を見て期待したいことや重視したい点などありますか?

スポーツキャスター・大林素子さん:
選挙権はないですが、静岡県はいろんなものを持っているのでそれを活かせる知事になるといいですね。個人的にはやはり色々なスポーツが盛んなので、サッカー、野球以外のスポーツももっと打ち出せばいいと思います

料理芸人・いけや賢二さん
私の住んでる東部地区からするとリニア、野球場、原発といずれの問題も正直距離感がある感じです。東部は知事選に対して盛り上がってない感じがします。東部に来てどういうことを言うのかを見極めたいです。いずれにしても、静岡県の顔となる人だし、江戸時代は国の中心だったわけだから、そうした勢いを取り戻してくれるような人が選ばれるといい

静岡県知事選は26日に投開票が行われます。

約15年間の川勝県政のあとを誰に任せるのか、県民ひとりひとりが考え、行動する必要があると思います。 

静岡のニュースを発信!静岡で何が起きているのか。これからどうなるのか?丁寧に詳しくお伝えします
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