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地元企業の魅力をZ世代の感性で発掘・発信へ!インフルエンサーがインターンシップ動画を作成 静岡

人口減少が各自治体にとって大きな課題となる中、静岡県浜松市は若者の都心への人口流出を抑えようと、SNSを通じて地元企業の魅力を発信する取り組みを始めました。協力するのはインフルエンサーの女性です。

落合健悟 記者

落合健悟 記者:
企業の魅力を若者に伝えるために浜松市が目を付けたのはスマホで手軽に見ることができるSNSです

浜松市が始めたこの取り組みは若者が利用する機会の多い「Tiktok」などのSNSに企業のインターンシップの情報を動画にして掲載するというものです。

今後、市内の約50社が参加する予定で、この日は楽器の部品を製造する中央区の「アサヒピー.エム」が動画を撮影をしました。

撮影の演技指導する藪美有さん

動画制作をサポートするのは、採用支援などを行う企業に所属しながらTiktokのフォロワー数が5万人を超えるインフルエンサー「とびばこ」さんこと藪美有さんです。

現在19歳の藪さん。”Z世代”の目線で見つけた企業のアピールポイントやインターンシップの内容を動画で伝えるため従業員への演技指導を行います。

株式会社週休3日・藪美有さん:
撮りますね~お願いします。めっちゃいい感じですめっちゃいいです。超偉そうで素晴らしいです

浅倉直樹 社長

撮影には若手社員だけではなく社長も参加。企業の魅力発信に期待しています。

アサヒピー.エム・浅倉直樹 社長:
本当にどんな感じになるのかわからないが、これを発信することで会社がバズってうちの会社に興味を持ってくれる人が少しでも増えたらいいなと思っています

藪美有さん

ほかの企業の動画も作っている藪さんは、改めて地元企業の魅力を実感していると話します。

株式会社週休3日・藪美有さん:
いろんな会社の人と関わっていくうちに浜松って魅力的な企業が集まっている街だなと感じている。それを若い人たちに発信する手助けができていてすごくうれしい。私が実際に会社に行って感じた良さを若い人がわかりやすいフォーマット・動画で伝えていきたい

浜松市は今後も様々な事業を通じて地元企業の採用力の強化や魅力発信に協力していく考えです。

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