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スズキ・鈴木修 相談役「突然のことでびっくり」 川勝知事の辞意表明受けコメント 長年懇意に 静岡

川勝知事が新規採用職員への訓示の中で職業差別とも受け取れる発言をした問題で4月2日、取材に応じ「6月議会をもって職を辞そうと思っている」と突然の辞意を表明しました。

川勝平太 知事:
情理を尽くして自分が正しいと思う信念を貫くことが大切です。そのためには勉強をしなくてはいけない。実は静岡県庁というのは別の言葉で言うと”シンクタンク”です。毎日、毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、あるいはモノを作ったりということと違って、基本的に皆さんは頭脳知性の高い方たちですですから、それを磨く必要があります

川勝知事は1日に行われた県の新規採用職員への訓示の中でこのように述べました。

しかし、職業差別とも受け取れる発言に苦情が殺到。

県によりますと、2日午後5時までに県庁には430件の意見が寄せられ、そのすべてが「おごった考え」「生産者はイコールで納税者」といった批判的な内容だったということです。

こうした中、2日午後6時から取材に応じた川勝知事は「職業差別はしていない」と述べたうえで「職種が違うということを言っただけ」と釈明しました。

しかし、最後に突然…

(Q.今後、勘違いを生む表現にならないように善処は?)
川勝知事:
ここまでこういう風潮が瀰漫していることに対しては憂いを持っている。どうしたらいいかと思っていて、考えていたが準備もありますからね…6月の議会をもってこの職を辞そうと思っております。

長年にわたって川勝知事と懇意にしていきた自動車メーカー・スズキの鈴木修 相談役は「突然のことでびっくりしています」とコメントしています。

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