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川勝知事が6月議会をもって辞職へ 県議会最大会派「県民のためを思っての決断だと」 静岡

2日午後6時頃、静岡県の川勝知事は職業差別ともとれる自身の発言を受けて、6月議会をもって辞職する意向を示しました。

静岡県・川勝平太 知事:
(今後、勘違いを生む表現にならないよう善処は?)こういう風潮が瀰漫していることに対しては憂いを持っています。どうしたらいいのかと思っていて、考えた準備もありましたからね。6月の議会をもって、この職を辞そうと思っております

川勝知事が辞意を表明した県庁から中継です。

鈴木櫻子 記者:
川勝知事は午後6時から各社の取材に応じました。この中で川勝知事は開口一番に「職業差別はしていない」と述べたうえで、職種が違うと言っただけと釈明しました。そのうえで、全体の趣旨を見てほしいと強調し問題発言かのように受け止められているのは驚いている。マスコミによる切り取りだという発言もありました。しかし最後に突然、6月議会をもって職を辞そうと思っていると辞意を表明し、その後の問いかけに応じることなく、県庁を後にしました。

現場の記者からは知事の対応に「不誠実だ」「県民360万人に関わることなので、しっかり説明すべきではないか」など怒号に近い呼びかけが飛び交いましたが、知事はこれに応じず、知事の囲み取材は大混乱となりました。

突然の辞意表明を受けて、静岡県議会の最大会派・自民改革会議の増田享大代表は取材に対し「我々は知事に辞めることを求めてきた会派。いろいろ考えた上での決断。県民のためを思っての決断だと思っている」とコメントしています。

以上、中継でした。

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