ニュース

【紅麹サプリ問題】健康被害が疑われる患者が16人に…5人は入院が必要 小林製薬は入社式中止 静岡

紅麹の成分を使ったサプリメントをめぐり、健康被害が問題となっている小林製薬は4月1日に予定していた入社式を中止しました。

静岡県内では同じサプリで健康被害が疑われる患者が新たに7人増え、計16人となっています。

小林製薬の紅麹の成分を使ったサプリ「紅麹コレステヘルプ」をめぐっては、使用した人に健康被害が相次いでいて、これまでに5人が死亡しています。

県内でも同じサプリを使用し健康被害が疑われる患者が新たに7人増えて計16人となり、このうち5人は入院が必要な症状だったということです。

小林製薬は1日予定していた入社式を中止し、代わりに社長から新入社員に対して入社への感謝と一連の問題の経緯などを説明したということです。

小林製薬の新入社員はグループ会社を含め81人ですが、今のところ入社を辞退した人はいないということです。

厚生労働省などは週末、小林製薬の大阪市と和歌山県の工場に立ち入り検査に入りました。

問題となっている紅麹原料は大阪市の工場で製造されたとみられ、2023年12月からは和歌山県にある子会社の工場に設備が移されていました。

健康被害が増えないよう迅速な回収と原因究明が求められます。

静岡のニュースを発信!静岡で何が起きているのか。これからどうなるのか?丁寧に詳しくお伝えします
  • BLOG
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube