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静岡市でリニア出前講座 県との連携不足の指摘も 静岡市「連携していきたい」 


2027年の開業が見遅られることが正式に発表されたリニア新幹線について、市民に理解を深めてもらおうと静岡市で出前講座が開かれました。

リニア新幹線の東京・品川-名古屋間についてJR東海は29日、2027年の開業を断念する方針を正式に発表しました。

開業は2034年以降となる見通しです。

こうした中、静岡市のリニア問題への取り組みついて説明する出前講座が31日開かれました。

この中で静岡市の織部康宏環境政策監は、トンネル工事で影響を受ける可能性がある南アルプスの動植物について、工事前からモニタリングをし必要な保全措置を進めていく考えを示しました。

静岡市 織部康宏 環境政策監「シミュレーションしても不確実性はどうしても残りますので、そこの部分はきちんとリスク管理想定外のことが起きた場合どうするのか、事前にきちんと詰めてやっていくことが必要だと」

また市民から県との連携不足を指摘され、織部環境政策監は「情報共有という形で連携していきたい」と話しました。

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