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生徒に激高…顔面殴り頭を壁に叩きつける 当初は虚偽の報告で隠ぺい図る なのに停職わずか1カ月 浜松市

浜松市教委による会見(3月28日)

浜松市教育委員会は生徒に暴行を加え、全治1週間のケガを負わせた30代の男性教師について、3月28日付で停職1カ月の懲戒処分としました。

停職1カ月となったのは浜松市内にある市立中学校に勤務する男性教師(30代)で、2023年9月26日、学級活動に参加しなかった生徒に対して激高し、トイレに連れ込んで顔面を拳や平手で複数回殴った上、頭部を壁に複数回叩きつけ、全治1週間のケガを負わせました。

市教委によると、被害を受けた生徒の顔が腫れていたため、心配した別の教師が校長に報告を入れましたが、男性教師は当初「トイレに連れ込んだ際、壁に顔や頭がぶつかった」などとウソの説明をして、殴ったことについては言及しなかったということです。

また、男性教師は保護者に対しても同様の説明をしていましたが、生徒が殴られたことを保護者に告げたため、学校側が再確認したところ男性教師は事実を認めました。

生徒が被害届を提出したこともあり、男性教師は書類送検され、2024年2月14日には傷害罪で罰金20万円の略式命令を受けています。

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