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“裏金事件”で岸田首相自ら安倍派・塩谷立 座長らに聞き取り 党としての処分内容を検討へ 静岡

自民党の派閥に関連した裏金事件をめぐり、岸田首相は党としての処分内容を検討するため、26日から塩谷立 座長を含む安倍派幹部に対する聞き取りを始めました。

岸田首相(25日):
党としても今週さらに聞き取り調査を行うことを予定しています

立憲民主党・勝部賢志 参議院議員(25日):
誰が聞き取りをやるんですか?

岸田首相(25日):
調整中ではありますが、私自身も聞き取りを行うことを考えたい

安倍派のパーティー券の販売をめぐり、いわゆる”キックバック”が復活した経緯について幹部の話が食い違う中、岸田首相は25日の参院予算委員会で自ら調査に乗り出す考えを明らかにしました。

再聴取の対象は4人で、26日午後には塩谷座長や過去に事務総長を務めた下村元文部科学大臣への聞き取りが行われました。

27日には西村前経済産業大臣と世耕前参院幹事長への聴取が予定されていて、自民党執行部は選挙での非公認なども視野に入れ、裏金事件に対する処分を最終判断する見通しです。

二階元幹事長は次期選挙に立候補しない考え

25日には二階派のトップを務める二階元幹事長が先手を打つ形で次期衆院選に立候補しない考えを表明しました。

-安倍派幹部への処分はどうなると思いますか

総務省地域力創造アドバイザー(元牧之原市長)
西原茂樹さん:
安倍派に対しても非公認というのは出てくると思います。今後選挙があるとすると、自民党の非公認の人を自民党支部がやるかどうか。塩谷議員は前回復活当選しましたが、自民党籍がなかったら復活当選ができない。非常に厳しい状況の中で、1カ月ほど前は「やります」と言っていたが、塩谷議員本人がどう判断するか。あと支部がどういう判断をするか。これからいろいろと課題が出てくると思います

今後の行方が注目されます。

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