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復興計画の完了時期を2年先延ばしへ 被災者「実際に住む人の意見を取り入れて」熱海土石流災害


熱海市の土石流災害をめぐり、市の復興計画について住民と意見を交わす懇話会が開かれ、市から一部の計画の完了時期を2年先延ばしすることが報告されました。

2回目となった22日の懇話会では、市から土砂が流れ下った逢初川周辺の河川の拡幅と道路整備の完了時期を2024年度末から2026年度末に2年先延ばしすることが報告されました。

要因として市は、線路下の工事についてJRとの協議が長引いていることなどをあげています。

委員(被災者)中島秀人さん
「とても残念なんですけども(被災地に)戻った方って本当に少ないので、戻って生活する方の意見もこれから少し入れていかないといけないのかなと、実際に住む人の意見を取り入れてもらいたいなと思ってます」

市はきょう出された意見を計画案などに反映させ、5月に開かれる復興推進本部会議に諮っていく考えです。

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