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スキー場でテロ対策…リフトに爆発物が仕掛けられた想定 「犯人を無理に取り押さえないで」 静岡


人混みを狙ったテロへの対応を強化するため、静岡県裾野市のスキー場では13日に警察と合同の訓練が行われ、利用客を安全に避難させるための誘導などを学びました。

裾野市にあるスノーパーク イエティで初めて実施された13日の訓練は、不審な男がゲレンデのリフトに爆発物を仕掛けたという想定で行われ、従業員と警察官40人ほどが参加しました。

従業員は警察への通報とあわせて、利用客を安全な場所へと避難させる流れを確認したほか、逆上してナイフを振り回す男に対してさすまたなどを使ってどのように対応するかも学びました。

スノーパーク イエティ・小林淳さん:
どうしても頭に血がのぼってしまうと、できることもできなくなってしまいますので、相手も落ち着かせるし自分も落ち着かせるそういうことが一番安全につながることだと思います

裾野署の担当者は「安全確保の観点から犯人を無理に取り押さえようとせず、距離を取った上で警察の到着を待ってほしい」と話しています。

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