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鹿児島キャンプで静岡ダービー 磐田・川島や清水・北川など2024シーズン注目選手が好プレー


2月10日に鹿児島キャンプを終えたジュビロ磐田と清水エスパルスのキャンプリポートです。最終日の静岡ダービー、意地とプライドがぶつかり合う伝統の一戦を振り返ります。

川島と権田がともに先発し、元代表GK対決も注目された静岡ダービー。45分4本で、まず主力組が登場した1・2本目は開始早々にビッグチャンスが。

ジュビロの新加入のマテウス・ペイショットが狙いますが、エスパルスの守護神・権田が好セーブ!

守備から流れを作ると21分、エスパルスはゴール前の混戦から新キャプテン・北川!シュートが西澤に当たってコースが変わり先制。

34分にはミドルレンジからまたも北川!

しかし、今度はジュビロの新守護神・川島がピンチを防ぎます。

さらにエンドが変わった2本目にもサイドバック起用の大卒ルーキー植村が、対人の強さを発揮。乾に対し、粘りの守備でエリア内への侵入を許しません。

共に堅い守備で締まったゲーム展開の中、先制点を守り切ったエスパルスが主力組の試合を1対0で制しました。

清水エスパルス・北川航也 選手:
いい結果で追われたことはよかった。(開幕は)勝つことだけを考えて準備しなければいけないし、2023年はそのスタートダッシュがうまくいかなかった、昇格できなかったと思っている。全力で戦うだけ

ジュビロ磐田・川島永嗣 選手:
(自分の調子を)チームのパフォーマンスに繋げていけるかだと思うので、そこを残りの時間の中でやっていきたい。

一方、控え組が出場した3・4本目は、ジュビロの新戦力が光ります。熊本から加入した平川の2ゴール1アシストなど4点を奪って勝利。約2週間後の開幕に向け、横内監督に猛アピールです。

ジュビロ磐田・平川怜 選手:
このキャンプでなかなか自分の良さを出し切れていない部分もある。最後は思い切ってやりたいと思っていた。結果を残せてほっとしていますし、これから帰ってまた良い準備をしてチーム内でも競争しながら戦っていきたい

主力組が出場した1・2本目の90分はエスパルスが勝利。エスパルスは主将に就任した北川選手もゴールにからむなどいい流れを感じます。

一方、ジュビロは権田選手とワールドカップ以来の共演が実現した川島選手や3・4本目で2ゴール・1アシストと結果を残した平川選手など、新戦力の活躍の光りました。ポジション争いが激しくなればチームの強化につながります。J1復帰のシーズンを良い形で迎えてほしいと思います。

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