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もし負傷者が殺到したら…大地震想定した病院の対応訓練 静岡・浜松市


能登半島地震の発生から12日で6週間です。南海トラフ地震など大規模な災害を想定しケガ人などの救護体制を強化しようと医師会などによる対応訓練が11日浜松市で行われました。

浜松市と市の医師会などによる11日の訓練は、大地震によって県の災害拠点病院に指定されている浜松医療センターにケガ人が殺到したことを想定して行われました。

落合健悟記者「こちらではトリアージの訓練が行われています。ケガの度合や症状ごとに治療場所を分け混乱を防ぐのが狙いです」

ケガ人が大勢いた場合、軽いケガの人は近くの専門学校の体育館で治療する予定で、参加者は救護するエリアの運営に加え、ケガ人の案内や消防ヘリまでの運び方などについて確認していきました。

浜松医療センター海野直樹院長「病院だけではなくて多数の組織が集まってきますので、それをコントロールしてコマンド(指揮)することが必要で、そのためには(さらに)訓練が必要だと思った」

浜松市や医師会は能登半島地震の教訓もふまえ、内容を精査しながら訓練を続けていく方針です。

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