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旧正月「春節」で90億人移動 中国人観光客に期待したが…9日到着便の搭乗率は5割 静岡


2月10日は中国などの旧正月「春節」です。「春節」にともなう大型連休が始まり、静岡空港でも日本を楽しもうという中国からの観光客が到着しました。

中国などの中華圏では10日から旧正月「春節」に伴う大型連休が始まります。中国では延べ90億人が移動すると言われ、すでに国内の駅や空港は大勢の乗客であふれていました。

日本での経済効果も期待される中、9日午後、富士山静岡空港に上海便が到着しましたが搭乗率は5割ほどで、個人客が多くあまり混雑していませんでした。

中国人観光客:
旅行で(日本に)来ました。富士山に行く予定です

一方、9日の台湾チャーター便や18日の上海便は搭乗率が90%を超えていて、県内を訪れる観光客の増加が期待されています。

新型コロナ前と比べて、日本を訪れる中国人の観光客はまだ戻ってきていないのが現状のようです。

また、静岡空港に降り立った観光客がすぐに東京や京都などに向かってしまい、静岡県内の観光地を訪れないことがこれまでも課題となっています。静岡の魅力をどうアピールしていくかが今後問われます。

静岡県の観光地も外国人観光客を呼び込もうと様々な取り組みを進めていて春節への期待も高まっています。

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