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"しゃぎり"の楽しさを知って! 子供たちが段ボールで楽器をつくり演奏 静岡・三島市


静岡県三島市の伝統的な祭囃子「しゃぎり」の楽しさを知ってもらおうと、8日、市内の小学校で特別講義が開かれ、子供たちが「しゃぎり」の演奏を体験しました。

これは地元の保存会などが2022年から開いていて、8日は西小学校の5年生 約60人が参加しました。

教室では450年間受け継がれてきた「しゃぎり」の歴史などを学んだあと、「しゃぎり」で使われる独特な楽器「摺り鉦(すりがね)」を段ボールで作って全員で演奏を体験しました。

参加した児童:
すりがねを鳴らす部分によって、いろいろな音が鳴ることが(おもしろかった)

参加した児童:
はじめて「しゃぎり」をやって「すりがね」をやったが、リズムには乗れたけれどちょっと難しかったです

最近は少子化などの影響でしゃぎりを演奏する子供が減っているということで、保存会のメンバーは「楽しさを知って挑戦してほしい」と話していました。

-三島市で市民参加型の映画に出演された経験があるということですが

女優・宮崎美子さん:
そうなんですよ。その映画の中に「しゃぎり」も登場しているんです。子供時代から(しゃぎり)をやればずっと続いていけそうですよね。楽しかったです。思わず踊りだしたくなるような

未来を担う子どもたちにもその三島の伝統を受け継いでいってもらいたいと思います。

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