ニュース

バレンタインデー誰に何を贈る?チョコにトゥンカロン、クッキーも 目移りが止まらない! 静岡

バレンタインチョコ

チョコレートの年間消費量の2割程度が2月14日に消費されると言われるほど、国民的行事として定着している日本のバレンタインデー。

かつては女性が意中の男性にチョコレートを贈るとされていましたが、時代とともに変化しています。

上司や同僚などに贈る「義理チョコ」は衰退傾向にある一方で、友人同士で贈る「友チョコ」や男性が女性に贈る「逆チョコ」などもあるようです。

さらにこの時期は、商品の種類が多様化するため珍しいものを自分のために買う「自分チョコ」も。

贈るものもチョコだけでなくマカロンなどのスイーツもありバラエティ豊かになって来ています。

そこで2024年のバレンタイン事情がどうなっているのかを調べてみました。

2月14日のバレンタインデー。そわそわ、ドキドキしている人もいるかもしれませんが、2024年のバレンタインはどうなっているのでしょうか。

弦間アナウンサーが調査してきました。

試食しながらチョコ選び

弦間彩華アナウンサー

弦間彩華アナウンサー:
バレンタインデーを目前に、いま注目のアイテムを来場した人々が思い思いに選んでいます

松坂屋静岡店で開催中の「ショコラプロムナード」、国内外60のブランドが出展しています。

松坂屋静岡店・植木和人さん

松坂屋静岡店・植木和人さん:
試食のご用意できるブランドに関しては、味をお試しいただきながら買い物を楽しんでいただきたい

試食中の来場者

2024年は、新型コロナが5類に移行後、初めてとなるバレンタイン。来場者は味を確かめながら、好みのチョコレートを探せるようになりました。

注目のスイーツが初出店

試食中の弦間アナウンサー

弦間彩華アナウンサー:
静岡市葵区の「CACAO BRAVO!」も今回初出店ということで、試食があります。こちらは何ですか?

ショップスタッフ:
静岡県産レモンを使った「シトロネット」という商品です。ぜひ味見してみてください

弦間彩華アナウンサー:
ありがとうございます。さわやか!レモンの強い風味が、チョコレートの程よい甘さと溶け合っていきます

韓国風マカロン

弦間彩華アナウンサー:
韓国発の話題のスイーツ、トゥンカロン。こちらのお店も初出店です。ボリュームもあって、このかわいらしい丸いフォルム、インパクト抜群です

高さ約4cm、インスタ映え抜群の韓国風マカロン。バレンタインおすすめをいただきました。

試食中の弦間アナウンサー

ショップスタッフ:
中に生チョコキューブを一粒お入れしたチョコのクリームがまろやかなお味になっています

見た目は結構ボリュームありますが持ってみると軽くてとってもキュート。

弦間彩華アナウンサー:
いただきます。チョコがずっしり!マカロンの生地はサクサクですが、チョコレートは一口噛んだら溶けて、どんどん滑らかになっていきます

パッケージも大事

ホノルル・クッキー・カンパニーの商品

海外発のスイーツはこちらも注目を集めていました。

弦間彩華アナウンサー:
ハワイのお土産として人気のこちらのクッキー。バレンタイン限定のギフトとボックスやギフト缶などもラインナップが豊富です

来場者

来場者:
見た目がかわいかったので。缶がすごくかわいくて、友達用に

来場者:
迷います、選べません。困ります。楽しんでいます

バレンタインチョコレート

松坂屋静岡店・植木和人さん
チョコレートはもちろんですが、普段なかなか購入できないようなスイーツも用意していますので、チョコレートとスイーツを合わせてお楽しみいただきたい

松坂屋静岡店のショコラプロムナードは14日まで開かれています。

ショコラプロムナードについて

弦間アナウンサーが取材に伺ったショコラプロムナードについてです。

場所は松坂屋静岡店 本館8階大催事場で2月14日までの開催となっています。

王道ショコラや静岡ならではのショコラや焼き菓子など 国内外60ブランドが出店しています。

今回初登場として注目されているのがカカオに拘った地元静岡の専門店のショコラ、ハワイの人気お土産店のパイナップル型クッキー、SNS映え抜群のかわいらしいマカロンだそうです。

静岡にこだわったもの、SNS映えするもの目移りしてしまいそうな感じですね。

歴史あるバレンタインデー、時代とともに変化

大山さんと菊地弁護士

静岡市葵区にある「CACAO BRAVO!」は香料や保存料などを使用せず、カカオの品質にこだわった商品を展開しているお店です。

スタジオでは静岡産のレモンと甘夏のピールにチョコレートを合わせたものと、温州ミカンにベトナム産カカオ72%チョコレートをかけた「ドライみかんチョコ」を大山さんと菊池弁護士に試食してもらいました。

バレーボール元日本代表・大山加奈さん:
チョコがホロ苦くてミカンの甘さとすごく合いますね。VTR見ているだけでも幸せな気分でした。中でも韓国風マカロンが気になりましたが、今年のバレンタインは手作りしてみようとキットを買いました

菊地幸夫弁護士: 
レモンの風味とチョコがあって旨いです、ビールがあったらもっといい。お酒にも合う味です。職場では義理チョコ文化も廃れてきたけど、この時期デパートなどに行くと、どこもバレンタインコーナーがあって賑わってますね。いろいろ選ぶのが楽しいのでしょうね。義理チョコはもらうとお返しをどうするかが悩ましいです

ハート形のチョコレート

バレンタインも時代とともに変化してきています。こちらは40年程前、1980年代のバレンタイン商戦の映像です。

当時はハート形のチョコレートにクリームでメッセージを入れるというのが人気だったようです。

「奥さんには悪いけど本気です」なんてメッセージもありました。愛のメッセージや感謝の気持ちをチョコレートに記していたようですね。

バレンタインの起源と市場規模について

昔も今も賑わっている感じですが、そもそもバレンタインデーは、総務省の資料によると、起源はローマ帝国の時代までさかのぼるとされ、西ヨーロッパで「恋人の日」として祝われてきたものだそうです。

日本で女性から男性にチョコレートを贈ることが流行し始めたのは、一説には1958年頃と言われていて徐々に盛り上がり、習慣として定着したようです。

また、バレンタインチョコレートの市場規模統計の推移ですが、2000年には200億円がこの四半世紀の間に300億円規模に拡大してきています。

ぐるなびのバレンタインに関するアンケート

「ぐるなび」が1000人を対象に行った2024年のバレンタイン調査によると、バレンタインチョコの購入については女性の6割が購入予定ありとの結果で、男性も2割が購入予定ありだったそうです。

また男性に「義理チョコ」もらって嬉しい?と質問したところ、「嬉しい」が42%、「嬉しくない」が26%という結果だったそうです。

多様性の時代を迎え、性別や目的に拘ることなく気持ちを形にして贈る習慣がいつまでも続いていけば良いなと感じました。

静岡のニュースを発信!静岡で何が起きているのか。これからどうなるのか?丁寧に詳しくお伝えします
  • BLOG
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube