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浜松市が3年ぶりの日本一!ギョーザ年間購入額で宮崎市を上回る ウナギのかば焼きも


毎年、宮崎市や宇都宮市としのぎを削ってきた浜松市の2023年1年間のギョーザ購入額が3年ぶりに日本一となりました。市内のギョーザ店からも喜びの声が上がっています。

浜松市を代表する、ご当地グルメとして全国的にも有名な「浜松餃子」。

6日 総務省の家計調査が発表され、浜松市の2023年1年間のギョーザ購入額は1世帯あたり4041円で3年ぶり8回目の日本一に輝きました。

2年連続で日本一だった宮崎市や、長年のライバル宇都宮市を上回る結果に市の担当者は市民にとって「ギョーザはあって当たり前のものになっている」と分析しました。

浜松市 観光・シティプロモーション課
須藤俊英 課長:
普段の生活の中でギョーザが当たり前になり、それが消費行動につながり結果として1位になった。ギョーザをフックにして浜松をたくさんの人に知ってもらいたい

落合健悟 記者:
3年ぶりの日本一に返り咲いた浜松市。こちらの店でも市民のギョーザ愛を感じていたと言います

浜松市中央区の持ち帰りギョーザ専門店では、新型コロナの感染が落ち着いた2024年はホームパーティーなどで、大人数分の焼きギョーザや生ギョーザを買う人が多かったということです。

餃子みや・宮脇由佳 店主:
来年、再来年も1位を守れるように、餃子店として浜松だけに消費量がうなぎ上りに増えるようがんばってアピールしていきたい

総務省が発表した2023年1年間の1世帯あたりのギョーザの購入額です。これは持ち帰り専門店などの焼ギョーザや生ギョーザが対象で、飲食店のテイクアウトなどは含まれませんが、1位が浜松市の4041円、2位が宮崎市の3497円、3位が宇都宮市の3200円となりました。

これまでの順位の推移を見てみますと、2年連続で1位だった宮崎市を浜松市が抜き3年ぶりに日本一奪還という結果となりました。

取材した店では、お中元やお歳暮として冷凍ギョーザを贈る人も多いそうです。

精神科医・木村好珠さん:
お中元で(ギョーザを)贈るというのは東京ではあまり聞かないです。生ギョーザを売るお店はあまり見つからないので、根付いているんだなと思います

ちなみに浜名湖の名物ウナギのかば焼きですが、こちらも2023年は浜松市が6365円で3年ぶりの日本一となりました。2位は静岡市で3845円となっています。

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