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雪でJR御殿場線は運転見合わせ 中部横断道=新清水JCT~富沢ICが通行止め 【静岡・午後6時現在】


前線を伴った低気圧の影響で、静岡県内でも山間部を中心に雪が降りました。5日午後6時現在の様子などを御殿場から中継で伝えてもらいます。

雨宮帆風 記者:
私はいまJR御殿場駅前に来ています。私は午後3時頃からこちらで取材を続けていますが、午後4時前に粒の大きいまとまった雪が降り、その後は雨にかわって強まったり弱まったりを繰り返しています。足元は降った雪がシャーベット状にまとまっていて、非常に滑りやすくなっています。

また、通行している車もスピードを落としながら、注意して走行している様子が見られます。また横断歩道では、渡っている途中に足を滑らせ転びそうになっている歩行者も見られ、路面は危険な状況となっています。

現在の気温計は0度を示していて、体の芯から冷えるような寒さとなっています。雪は6日にかけて降ると予想されていて、引き続き路面の凍結などに注意が必要です。以上 中継でお伝えしました。

-雪に慣れていない地域だと大変ですよね

元フジテレビアナウンサー
笠井信輔さん:
ケガを一番気を付けないといけないが、路面が凍っていても自転車やバイクに乗るというのは、おさえないといけないと思います

-広い範囲で「予防的通行止め」を行っていますが、必要なことですよね

中日新聞東海本社
池田千晶 編集局長:
「これぐらいで止めるの?」と皆さん思ってしまうかもしれませんが、タイミングが遅れると大雪で通行止めで立ち往生してしまうことになるので。そこは皆さんが理解して、事前に止めていくのを必要にしていくと思います。いまシャーベット状だと明日が怖いんですよね。無理のない範囲で、遅れてしまうことがあっても理解してもらえたら

◆静岡県内は山間部を中心に雪

前線を伴った低気圧の影響で県内でも山沿いを中心に雪が降りました。東名高速・新東名高速は一部区間で通行止めとなっています。5日の県内は前線を伴った低気圧が本州の南岸を発達しながら東に進む影響で山間部を中心に雪となりました。

雨宮帆風 記者:
午後3時の御殿場市内です。足元見ると足跡がついていて雪がシャーベット状になっていて、滑って危ない状況となっています。JR御殿場駅前では普段よりも多くの人がタクシー乗り場に並んでいました

観光客:
バスで行く予定だったんですが、雪のせいでタクシーです

園児を連れた母親:
車を置いて(タクシーに)乗る予定だったんですが、全然ないからどうしようかなと。(自分の車は)怖いなと。スタッドレス変えていないので

◆御殿場では雪の影響で21件の交通事故

5日午後6時現在の交通情報です。

NEXCO中日本は積雪に伴う立ち往生を未然に防ぐため、雪が積もる前から規制する「予防的通行止め」を5日正午から始めています。

午後6時現在、東名高速では東京ICから清水JCT、新東名高速では新御殿場ICから新清水JCTまでが上下線ともに通行止めとなっています。

また、中部横断道も新清水JCTから富沢ICまでが通行止めとなっています。解除の目途はたっていないということです。

新幹線は通常通り運行していますが、速度を落として運転している区間もあり県内では3分から5分ほどの遅れが出ています。

また、御殿場警察署によりますと雪の影響でこれまでに21件の交通事故があり3人が軽いケガをしているということです。

山間部では6日朝にかけて警報級の大雪となる可能性があり、路面の凍結などに注意が必要です。

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