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高血圧防止には子供の頃から塩分を控えて!調味料使わず野菜の味を楽しむ習慣を 静岡・熱海市


高血圧を防ぐために子供の頃から塩分を控えめにする習慣を身につけようと、静岡県熱海市の小学生が調味料を使わずに野菜本来の味を楽しみました。

高血圧の最大の原因と言われるのが塩分の摂り過ぎです。

高血圧を防ぐために、適切な塩分量で野菜の味を楽しむことを子供の頃から習慣にしてもらおうと、熱海市の小学校で県の協力のもと野菜に親しむ授業が行われました。

子供たちは調味料などを使わずにキャベツや大根など5種類の野菜を食べ、色・味・食感・香りなど野菜本来の魅力を感じていました。

県健康増進課・日置朝子さん:
静岡県民の健康課題である高血圧を無くしていくことを大きな目標としております。特にお子さんに対しては授業の中で野菜に親しむ事を通して、野菜をこれまで以上に食べてもらうことを伝えていきたい

県によりますと静岡県民は野菜の摂取量が不足している一方、塩分は摂りすぎていて、県は今後も子供や保護者に野菜を食べる大切さを伝えていく方針です。

-静岡県は健康寿命が全国トップクラスですが、高血圧が県民の健康課題となっています

北村花絵アナウンサー:
知らなかったです。どうしても家では濃い味の料理の方がよく食べてくれるので。普段から味付けは気をつけないと

意識しなくても、いつの間にか塩分を摂り過ぎているということがあったりします。例えば野菜が嫌いな子供に、ドレッシングを多くかけてしまうこともあると思います。

-今回の取り組みはどのように見ましたか

春香クリスティーンさん:
子供に食べてもらいたくて味を濃くすると食べてくれることがあるので、家でなかなか(薄味に)できないので、授業にすることで興味を持って食べてもらえる体験ができるのはすごく良い取り組みだと思います。一方で、家でもなるべく薄味にして出してみたいと思います

県は子供の頃から薄い味付けに慣れてもらうよう呼び掛けています。

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