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【能登半島地震】「宿泊施設での避難は個室で健康状態を把握しにくい」 保健師が帰任報告 静岡市


能登半島地震は23日で発生から23日目となりました。被災地の支援にあたっていた静岡市の職員たちが23日、市役所で現地での活動を報告しました。

活動報告を行ったのは、静岡市消防局や保健福祉長寿局の職員など10人で、石川県珠洲市や輪島市などで救命活動や避難所での健康管理支援、それに給水活動などに従事してきました。

2次避難所となった宿泊施設で支援を行った保健師の瀧尾依乃さんは、避難者が個室で生活できる反面、1人1人の健康状態を把握しにくい課題を説明しました。

静岡市職員厚生課・瀧尾依乃さん(保健師):
(現地の)今の状態に合わせたマニュアルの改正。マニュアルだけでなく、すぐに動けるような経験値を若い職員にもつなげていきたい

報告を受けた難波喬司 市長は、今回の支援活動を教訓に静岡市の災害対応力を強化していく考えを示しました。

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