雪のため交通機関に大きな影響が出ています。国土交通省は気象庁と合同で会見を開き、運行経路や移動する時間の見直しなど対応の検討を呼びかけました。
国交省 関東道路整備局・小澤知幸 管理官:
命を最優先に幹線道路上の大規模の車両滞留を徹底的に回避することとして、安全な通行ができなくなる前の段階で予防的通行止めを実施します
静岡県内の高速道路は午後4時頃から順次通行止めが始まりました。
東名は沼津から東京までの上下線、清水から沼津までの上り線、新東名は新静岡から新御殿場までの上下線、藤枝岡部から新静岡までの上り線、中部横断道も一部区間が対象です。
高速バスの中には事前に運休を決めていたところもあります。
静鉄バスは東京方面に向かう便について3月4日は運転を取り止めていて、ホームページなどで情報を発信しています。
一般道は山あいの道路を中心に冬用タイヤの規制措置が取られています。
三島市から神奈川県の小田原市につながる箱根峠では雪を解かす薬剤の散布が行われていました。
続いて鉄道です。JRの東海道新幹線と東海道線は平常通りの運転となっています。
富士から甲府までを走る身延線は「特急ふじかわ」が運休しています。
普通列車は一部区間で午後3時台から5時台に発車する列車を最後に運転を見合わせています。
御殿場線も一部の区間で午後5時台に発車する列車を最後に運転を見合わせます。
4日午後1時過ぎ、静岡空港でも雨に交じって雪が降る時間帯がありました。
雪の降り方により交通機関への影響は大きく変わるため、最新情報の確認が必要です。