広告業に携わる企業の新年の集いが1月22日に静岡市で開かれ、信用される広告作りを続けていくことを誓いました。
新年の集いにはテレビ局や広告代理店の関係者など約130人が出席しました。
その中で県広告業協会の波多野浩太郎 理事長は「巳年は再生と変化の年と言われます。さらなる脱皮を目指しましょう」とあいさつし、業界の発展を呼びかけました。
また、会ではインターネットにより環境が変わる中でも「信用され真実を送り届ける広告の重要性は変わらない」として、出席者は業界の役割や2025年1年の活動について意見を交わしていました。