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売り切れ続出!?SNSの普及に加えはがき値上がりも影響か…年賀状じまい 購入客の多くは高齢者

新年を迎える準備が進められるなか、いま「年賀状をやめる」ことを伝える商品が話題となっています。

新年のあいさつとしてお世話になっている人や友人などに送る「年賀はがき」。

SNSの普及に加え、はがきの値上げもあり発行枚数は減少しています。

斉藤力公 記者:
12月15日から年賀状の引き受けは始まっていますが、実際に送っている人はどれほどいるのか道行く人に聞いてみました

静岡市民:
(はがきの)値段が上がったから、いつもよりもぐっと少ない。必要な人だけ

静岡市民:
不意に年賀はがきが来た人のために何通かは手元に置いておこうかなと

静岡市民:
年賀はがきは送らない。めんどくさくてやめました。インスタグラムでおめでとうございますって

静岡市民:
SNSが普及してそれに伴って友達も年賀はがきをやめていったので、自分もやめようかなと

こうしたなかいま話題になっているのが「年賀状じまい」グッズ。

来年以降はがきでの年賀状をやめることを伝えるものです。

静岡市葵区のハンズ静岡店では、年賀状じまいに関する商品は予想以上に反響があり、22種類あった年賀はがきは取材した18日に残り1種類になっていました。

さらに年賀はがきに貼るシールは7種類すべてが完売で、問い合わせも相次いでいるということです。

この日も店には2025年で年賀はがきを送るのをやめる予定だという人が来ていました。

来店客:
前に(年賀状じまいを伝えるはがきが)友達から届いて、いいなと思って。年だし、仕事を辞めると友達はスマホでいい。それで(年賀はがきを)やめちゃう。

ハンズ静岡店ステーショナリー担当・澤野舞子さん:
年齢は幅広いですが、高齢者を中心に年賀状じまいをしたいと買い求めています。はがきの値上げもあり、挨拶して終わらせたいという人も増えているのではないかと

長年続いている年始の風習の在り方が時代とともに変わりつつあります。

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