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富士山 開山後に相次ぐ遭難・登山者とみられる3人死亡…天気急変や体調管理に細心の注意を

夏山シーズンを迎えた富士山で山岳遭難が相次いでいます。静岡側で開山した7月10日からこれまでに登山者とみられる3人が死亡しました。

富士宮口5合目

10日 静岡側で開山した富士山。

富士宮口5合目は午前中、日差しもあり風もそれほど強くなく登山者も笑顔で登山道へ入っていきました。

しかし…。

午後には天気が急変。大粒の雨が地面に打ちつけ視界もわるく、木が大きく揺れるほどの風も吹いていました。

御殿場ルート8合目~山頂

こうしたなか、相次いで起きたのが山岳遭難です。

山頂付近では1人で登山していたとみられる中年の男性が死亡。滑落した可能性があるということです。

また、御殿場ルートの8合目から山頂までの間で動かなくなっている男性を登山者が見つけ、その後死亡が確認されました。

そして11日も午前4時頃 富士宮ルートの7合目から8合目の間で意識不明で倒れていた男性を登山者がみつけ、その後死亡が確認されています。

警察は死亡した3人の死因を調べていますが、いずれも富士登山の最中に死亡したとみられ、体調にあわせて計画を変更することや当日の天候をよく確認するよう呼びかけています。

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