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死亡した職員が1億4000万円横領か 夜間救急医療センターで使途不明金…さらに増える可能性も 静岡

静岡県沼津市の夜間救急医療センターで約1億4000万円の使途不明金があることがわかりました。2024年6月に死亡した職員が横領していた可能性があるとみられています。

使途不明金が発覚したのは沼津夜間救急医療センターで、金額は2014年以降で約1億4000万円に上ります。

センターによりますと経理事務を担当していた60代の職員が6月中旬に死亡し、業務整理の中で他の職員が把握していない金融機関の口座への振込通知書が見つかったため、その調査で発覚しました。

口座には交通事故や労働災害で治療をした場合に患者に代わって保険会社などから支払われる医療費が振り込まれ、全額引き出されていたということです。

運営法人・柴田章義 事務長:
経理事務全般を一職員に任せた結果、新たな口座開設について把握できず、同口座を通じた入出金について適切なチェックが機能しなかったことに原因あると考えている

口座は2008年頃に開設されたため使途不明金はさらに増える可能性もあり、センターでは実態解明を進めるとともに死亡した職員が横領した疑いもあるとして警察に相談しているということです。

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