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食中毒防止に向け保健所が宿泊施設を指導 食材保存や手洗いの方法をチェック 静岡

夏の行楽シーズンを前に食中毒の発生を未然に防ごうと、静岡県の賀茂保健所は宿泊施設への一斉監視指導を始めています。

一斉監視指導は調理をする館内のホテルや旅館・民宿など約250カ所を対象に行われます。

6月11日は保健所の職員が下田市の旅館へ出向き、食品衛生の自主点検カードなどの書類を確認したほか、調理場での食材の保存状態、それに手洗いの方法などをチェックしていきました。

賀茂保健所 衛生薬務課
中山貴寛 主任:
夏に向けて気温も上がってきてまして、観光客も増えてきています。なので、食品温度管理の徹底ですね。冷蔵庫でしっかり冷やしたり、しっかり加熱したり。加熱した後、提供に時間がかかってしまうと食中毒のリスクが増えますので、その点について注意していただきたい

県内では2024年に入り飲食店や旅館で9件の食中毒が起きており、保健所では衛生管理の徹底を呼びかけています。

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