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橋名板盗むため“遠征”か…元夫婦が犯行繰り返す 181件を検挙し捜査終結 被害総額2800万円 静岡

藤枝警察署

2023年9月に藤枝市内の橋に設置された橋名板4枚(時価 計21万円)を盗んだとして、2024年1月に逮捕された愛知県豊橋市の元夫婦について、警察は計181件の橋名板窃盗に関与した疑いで追送致し、捜査を終結しました。

静岡県警藤枝警察署と刑事部刑事企画課・刑事部捜査第三課の合同捜査班は2024年1月、藤枝市の橋に設置された橋名板4枚を盗んだとして、愛知県豊橋市に住む日雇い作業員の男(48)と無職の女(41)の2人を逮捕しています。

警察は他にも余罪があるとみて捜査したところ、2022年から2023年9月頃にかけて浜松市や島田市、さらには愛知県豊橋市や岡崎市などで橋名板や竣工板の窃盗を繰り返していた疑いが浮上したため、6月10日に追送致し捜査を終結しました。

検挙された事件は1月に逮捕された事件も含めて181件に上り、2人の犯行によって盗まれたのは橋名板や竣工板など637点で、被害金額は約2800万円と見られています。

盗んだ物の多くは金属買い取り業者に売却されていて、いずれも「生活費や遊興費を得るためにやった」と容疑を認めているということです。

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