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大手自動車メーカーで相次ぐ不正にユーザーは?「大変良くない」「子どもを乗せていると気にする」 静岡

自動車などの大量生産に必要な「型式指定」をめぐりメーカーによる不正が明らかになった問題で、国土交通省は6月6日朝、浜松市のスズキ本社に立ち入り検査に入りました。

スズキ本社(浜松市中央区)

落合健悟 記者:
午前9時前です。国交省の職員がスズキ本社の立ち入り検査に入ります

スズキは2014年に取得した「アルト」の型式指定の申請でブレーキの停止距離を実際の試験で、測定したものより短く記載していたことが明らかになっています。

立ち入り検査では関係者への聞き取りや書類の確認などをしていくということです。

この型式の生産は既に終了しており、スズキは5月に同じ試験をして、停止距離に問題はなかったと発表しています。

国交省はこれまでに、トヨタ自動車やヤマハ発動機にも立ち入り検査をしており、検査を踏まえて行政処分を検討する方針です。

静岡市葵区

村田彬 記者:
大手自動車メーカーで相次ぐ不正問題。車の安全性を揺るがす事態に街の人はどのように感じているのでしょうか

女性:
良くないことだね。大変良くないことだと思います。安全性を本当に確認して車を作ってもらいたいです

男性:
今の日本の車はそういった不正があったかもわからないけど、外国の車と比べたら安全性は全然問題ないと思っているので

男性:
安全面は子どもを乗せているとどうしても気にするところではあるので、その辺はもう一度しっかり安全性というところは企業と国としっかり見直してもらえたらいい。そういった安心した商品を出してもらえると、消費者はありがたいかなと思います

安全性を心配する声があがっていました。

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