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「型式指定」の取得で不正 スズキに国交省が立ち入り検査 制動距離を実測値より短く記載 静岡

自動車などの大量生産に必要な「型式指定」をめぐりメーカーによる不正が明らかになった問題で、国土交通省は6月6日朝、静岡県浜松市のスズキ本社に立ち入り検査に入りました。

落合健悟 記者:
午前9時前です。国交省の職員がスズキ本社の立ち入り検査に入ります

スズキは2014年に取得した「アルト」の型式指定の申請で、ブレーキの停止距離を実際の試験で測定したものより短く記載していたことが明らかになっています。

立ち入り検査では関係者への聞き取りや書類の確認などをしていくということです。

この型式の生産は既に終了しており、スズキは2024年5月に同じ試験をして、停止距離に問題はなかったと発表しています。

国交省はこれまでにトヨタ自動車やヤマハ発動機にも立ち入り検査をしており、検査を踏まえて行政処分を検討する方針です。

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