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「地元の意見を反映しより良いものに」2年連続堤防が決壊の敷地川…水害対策プランを策定 静岡

大雨により2年連続で堤防が決壊し、浸水被害に見舞われた静岡県磐田市の敷地川について、県と磐田市、それに袋井市は水害対策プランを策定し、5月29日に協議会で了承されました。

2023年6月の記録的な大雨で磐田市の敷地川では、2022年に決壊した堤防が再び決壊し、県は拡幅しながら護岸の整備を行う復旧工事を進めていて、6月末の完成を目指しています。

県と磐田市、それに袋井市は被害軽減に向けた協議会で議論しており、29日の会合で堤防の強化といった氾濫防止対策をはじめ、リスク情報の周知啓発などが盛り込まれた対策プランが了承されました。

県袋井土木事務所・榊原正彦 所長:
このプランはあらゆる関係者が連携して作り上げていくもの。まずは行政サイドが中心に作り上げたプランを地元におろして、地元の意見を今後反映してより良いものにしていくことを考えている

災害対策プランは6月末に公表し、県や市は今後も地元への説明を行っていく方針です。

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