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「イーちゃんの白い杖 特別編」静岡県内の映画館での上映始まる 主人公「誰にも生まれた意味がある」

日本民間放送連盟賞グランプリなど数々の賞を受賞したドキュメンタリー番組「イーちゃんの白い杖特別編」が静岡県内3つの映画館で公開され、主人公のイーちゃん家族が舞台挨拶し思いを語りました。

この映画は、焼津市に住む生まれつき目の見えないイーちゃんこと小長谷唯織さんが、重い障がいを持って生まれた2歳下の弟・息吹 君と家族に支えられながら自立する姿を25年にわたり追い続けたテレビ番組がもとになっています。

5月25日は静岡シネギャラリーで映画が上映されたあと、イーちゃん家族と橋本真理子 監督があいさつし、25年間取材を続けた理由や映画に込めた思いを述べました。

いじめや挫折で自殺も考えたイーちゃんですが、「弟の強さに支えられ、今があります。障がいがあろうがなかろうが、誰にも生まれた意味があることをこの映画を通して感じてほしいと思います」と語りました。

この映画は静岡市・浜松市・清水町の映画館で6月6日まで上映されるほか、大阪、福岡など全国の映画館で上映されます。

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