クマの出没が静岡県内でも相次ぎ深刻な問題となる中、23日夕方、静岡県浜松市浜名区でクマ1頭が目撃され、猟友会が駆除しました。
浜名区引佐町では5月1日からツキノワグマの目撃や排泄物の確認が4件相次いでいて、市や警察が地域住民に注意を呼びかけるとともに猟友会によるパトロールが行われてきました。
こうした中、23日午後5時45分頃、引佐町狩宿で猟友会が住民とともにクマ1頭を発見し、山林の中で猟銃を使って駆除したということです。
クマは体長約1メートルの成獣で、近くから前日にも目撃情報が寄せられていました。
市は他のクマの出没も考えられるため、猟友会と委託業者によるパトロールを続ける方針です。
