大学女子日本一を決める富士山女子駅伝を12月30日に控え、コースの点検が行われました。
12回目を迎える富士山女子駅伝は、富士宮市の富士山本宮浅間大社をスタートし7区間をたすきでつなぐ大学女子日本一を決める大会です。
28日は選手や観客の安全のため、富士市内のコースを市の職員やボランティアが点検していきました。
社会福祉法人 誠信会・植田 拡通 主任:
道端の草や陥没した箇所もいくつかみられたので、安全点検はとても有意義でした
見つかった陥没などは道路の管理者などに報告し、対応していくということです。